312017.01コミュニケーションセミナーin倉敷1月29日は岡山県は倉敷市にて「思い込みが強い患者さん」をテーマにお話させていただきました。いろいろな「思い込み」を抱えている患者さんを目の前にどう「楽」にコミュニケーションを取っていくか…今回は、臨床現場ですぐに実践していただけるよう・分析・価値観・共感の3つのポイントをおさえてお伝えしました。コミュニケーションのヒントやコミュニケーション術は使ってみてなんぼ。使ってみて、どうだったか観察して…うまくいけばラッキー。うまくいかなかったら、別の方法をトライ。この繰り返しで一生の学びになっていくと考えています。そう、つまり、「柔軟性をもたせる」ということです。私自身も、トライして、失敗して、観察して、またトライして、の繰り返しです。学び続けるってことですね!Life Learning Bookアウェアネスコーチとして 日々学んでいる いろいろなことの覚え書き 『ライフ ラーニング ブック』フォロー2017.01.31 23:30非常に悲しい2017.01.29 13:47生き方に柔軟性を与えてくれる道具0コメント1000 / 1000投稿
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