生き方に柔軟性を与えてくれる道具
自分自身しか見えてない。
自分を客観視するのは難しい。
客観視しようとしても、
自分がもつ色眼鏡をはずすことは簡単ではない。
歳を重ねるほど
そして、いろいろな人と関わるほど
「自分自身に柔軟性をもたせること」が難しいと感じる。
でも、「柔軟性を持たせる」ことが、楽にイキイキと生きていく秘訣になるに違いないのは確か。
この「道具」を知らなかったら
今ごろ自分はどうなっていただろう…
そう想像力を働かせると
恐ろしくてたまらない。
2012年にこの「道具」に出会ってから
自分自身の観察・分析ができるようになった。
そして、人とのコミュニケーションの取り方を自分自身で意識的に選択するようになった。
(主にどう相手と接したらいいかを考える手段として、その「道具」が役に立つ)
困ったことが起こったら
すぐにその「道具」に頼り、解決策をアイディアをもらう。
自分がわからなくなったら
その「道具」のおかげで、なんとか光をみつけられる。
おっと。
困った時にしか、
その「道具」に頼ってない…
ポジティブで、
物事がうまくいった時にも
その「道具」を活用していきたいな。
その「道具」とは
LABプロファイル®︎
(L=language, A=and, B=behavior, Profile)
言語と行動を分析する「道具」。
この「道具」によって
物事の捉え方
物事の考え方
人との接し方
自分の扱い方
に柔軟性をもつことができた。
LABプロファイル®︎によって
何倍にも豊かに
何倍にも穏やかに
なった。
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