アーユルヴェーダを学んだ!
ヨガとの繋がりがとても強いアーユルヴェーダ。
今年2月からインプットしてる情報の点と点が少しずつ(本当に少しずつ・・・)繋がってきています。
歴史がある知恵や学びは深くて広くて大きい。
カウアイ島に住むマイラ・リューイン先生。
その魅力を表現する言葉が見つからない程素敵な方で、「ハワイで同じような生活を続けたら、こんな風になれるのかなぁ」なんて、夢みてみたり。
11時間(2日間)でたくさんの事を教えてくれました。
ノートを見直して、まとめて、聞いたことを噛み砕かないとまとまらないくらい。
でも、一番の大きな発見が!
実は超絶に体調が悪かった1日目。
2日目は、少しの回復を感じるも、重い体を引きずるようにクラスにいくような状態。
その日は呼吸法(プラーナヤーマ)からはじまりました。
2種類くらいだったか・・・
終わってみて、目をつむったまま「身体がどう感じるか」を観察してみたところ、しっかりとグラウンディングができていて(フワフワしてる感覚がない)、首、肩、胸まわりの緊張感が取れていました。目を開けてみると、確実に視界が広がっていました。
クラスが始まる直前とは大違い。
普段から、集中し始めると呼吸を忘れる癖があるので、やっぱりよくないな〜と再確認。
教えてもらったことを嚙み砕き、実践することはちょっと時間がかかるけど、呼吸法は毎日の週間にする!
「今回伝えたことが、みなさんにとって、そしてみなさんの周りの方にとって、何かの助けになりますように」と言っていたマイラ先生。
私もセミナー、講座で、豆知識として少しずつでもお伝えできるように、復習と実践に取り組みます!
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